皆様いつも泉サロンのブログをお読みいただきありがとうございますつながるピスケ


アドバイザーの佐藤です。


今日は、多くの方がお悩みの

『肝斑』についてのブログです(p_-)


肝斑は、女性ホルモンの影響を受けた皮膚に、

紫外線があたって誘発される色素の増強反応です!


今日は、肝斑の原因について

詳しくお伝えいたしますカナヘイピスケ



≪ホルモンの崩れやストレスが原因に≫


肝斑は、30歳から50歳の女性でシミに悩む人の約35%が肝斑であった、

という結果も出ているほど、近年増えているシミのひとつです。

他のシミと合併していることも多いため、

見分けがつきにくい場合もあります。


その多くは、

妊娠中にできやすいこと、

月経不順や経口避妊薬の服用がきっかっけで発症したり、

または悪化すること、

高齢になってからの発症は極めて少ないこと、

などの理由から、

女性ホルモンのバランスの崩れが影響しているといわれます。




女性ホルモンのバランスが崩れると・・・


表皮の90%を占めるケラチノサイトと呼ばれる細胞を刺激

下矢印

プラスミンという血液や血栓を溶かす働きをする分解酵素が

増える

下矢印

メラニン色素を作り出す

下矢印

これが肝斑となって現れるカナヘイびっくりカナヘイびっくりカナヘイびっくり



また、

卵胞ホルモンと黄体ホルモンの影響を受けた皮膚に、

紫外線のUVAがあたって誘発・増強されるともいわれ、

症状を悪化させる原因には紫外線が大きく関わっています。無気力ピスケ


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また、

近年、肝斑が増えている要因として、

現代人に多いストレスの影響もあげられますあんぐりうさぎあんぐりうさぎあんぐりうさぎ


過度なストレス

下矢印

脳下垂体を刺激してホルモンのバランスを崩す

下矢印

さらに肝斑を悪化させてしまう





やはり、肝斑にも紫外線とストレスは大敵ですね、、、大泣きうさぎ



最後に、、、

肝斑を疑う10の項目です!

チェックしてみてください(p_-)


130歳から40歳代になってシミが突然できた。


 2シミ がほほ骨に沿って、または目尻の下あたりに左右対称にある。


 3シミの形は円形ではなく、もっと広がっている。


 4シミが左右対称で、かつ季節によって濃さが変わる。


 5シミが目のふちを避けてできている。


 6妊娠したことがある。または、経口避妊薬を服用している。


 7紫外線対策やビタミン補給では、なかなか効果がみられない。


 8フェイスマッサージをしっかりやる。


 9日常、強いストレスを感じている。


 10レーザー治療で逆に悪化してしまった。


いかがでしたか⁇

肝斑を疑った時や心配な時は、ぜひ泉サロンアドバイザーにご相談くださいつながるうさぎカナヘイきらきら



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