いつも泉サロンのブログをご覧いただきましてありがとうございます
アドバイザーの佐藤です
今朝の地震は、久しぶりに大きな揺れと地震速報にびっくりしましたね皆様、大丈夫でしたでしょうか
まだまだ余震に注意して過ごしましょうね
本日は、誰もが気になる 『たるみ』 についてお伝えします
フッと鏡を見た時、、、地下鉄の窓に映る顔を見た時、、、自分のたるんでしまっている顔に思わず目をそむけたくなってしまう事はないでしょうか
加齢とともに肌のハリが失われ、たるんでくることは仕方のないことですが。。
しかし、そのたるみ具合は、人によって異なります
特に日々の生活習慣は重要であり、たるみを促進させる習慣を続けていては、10年後の同窓会で一人だけ頬がたるんでいるなんてことも……
そこで今回は、たるみやすい人がやりがちな生活習慣についてご紹介します
10年後のたるみ顔度チェックシート
当てはまるものをチェックしてみてくださいね
(1)甘いものをたくさん食べる
(2)濃い味が好き
(3)毎日お酒を飲む
(4)お風呂はシャワーで済ませる
(5)歯ぎしり、噛みしめるクセがある
(6)気づくと口角が下がり、不機嫌そうな顔をしている
(7)よく噛まずにものを食べる
(8)いつも同じ頬を下にして横向きで寝ている
(9)片方の歯ばかりでものを噛む
(10)猫背
(11)ビタミン不足の自覚がある
(12)肌が一年中乾燥している
(13)日傘、日焼け止めはあまり使わない
(14)睡眠不足
多くチェックが入った人ほど、たるみやすい傾向に……
それぞれが、たるみにつながる理由を見ていきましょう
頬のたるみの主な原因は、以下のようなものがあげられます
(1)むくみ
余分な水分や老廃物が顔に溜まり、それらが重力によって下に落ちてくることで、たるみにつながります。チェックシートの1~4は、むくみやすい習慣です。寝る前の甘いものや塩分の摂りすぎは、翌朝むくみやすくなるので、特に気をつけたいところです
(2)顔の筋肉の衰え
顔の土台である筋肉が衰えると、しわやたるみができやすくなります。5~7は、頬や口まわりの筋肉が衰えやすい習慣です。食事に根菜を取り入れたり、ガムを意識的に噛んで咀嚼回数を増やしたり、常に口角をキュッと上に上げる意識が大切です
(3)顔のゆがみ
顔のゆがみは放置すると、しわやたるみにつながるので気をつけたいところです。8と9のように、片方の歯や筋肉ばかり使用するなど、負担をかけるのはNG。また、全身はつながっていて、背骨や骨盤のゆがみは顔のゆがみを招くので、姿勢は重要です
(4)真皮層の衰え
真皮層が衰えることでハリがなくなり、たるみ肌へとつながります。11~14は、まさに真皮層の衰えを促進します。加齢以外にも紫外線の影響や乾燥、過度なストレスもコラーゲンが破壊される原因に。紫外線対策と保湿重視のお手入れは、夏だけでなく一年中意識したいところです
真皮層のハリをUPさせることは、モイスティーヌのお手入れにお任せ下さい
ホワイトセラムハイとリバイタルセラムハイを交互に導入することに寄って、自家製のコラーゲンを作る事が出来ますので、真皮からたるみにアプローチすることが出来ます
詳しくはアドバイザーまで
生活習慣を意識して、10年後も若々しい肌をキープしましょう(^J^)
【企業理念】
私達は真の「美しさ」を追求し次世代へ継承する企業です。
【社会的使命】
私達は「美と健康と心」をテーマに真の美しさを追求し、より上質な人生を創造します。
私達は一生健康一生美しく、介護を必要としない身体作りを追求し、健康事業と共に健康経営を実践します。
私達は女性がプロとして輝き、社会貢献が出来る職場環境を創ります。
私達はこの企業理念を元にお客様にお役立てできる情報発信をしてまいります。
モイスティーヌ仙台販売