こんにちわ
アドバイザーの保坂です
いつもブログをお読み頂きありがとうございます
昨日は泉でも雪がちらちら
もう雪が降る季節になってきましたね~
体温が1度下がると、、免疫が30%下がるといわれております
軽い有酸素運動をしたり、半身浴をしたり、ぜひ体温を上げる工夫をして元気にこの寒さをのりきりましょう
さて、今日のお題は、、、
「意外と見落としがちな!かかとケア」
についてお伝えしたいと思います
かかとは、お手入れを怠るとすぐに荒れてしまう場所、、、
「かかと美人」なんて言葉も生まれていたくらい、案外、人は見ているかかと
夏に素足になるから気にしても、冬は気を抜いていませんか
冬は空気が乾燥しているので、かかとがカチカチ・ガサガサになりやすい季節です
今日から「かかと美人」を目指しましょう
【かかとがガサガサになる原因】
かかとが硬くなってガサガサしたり、ひび割れの原因は「角質」の乾燥です
角質は、お肌の一番外側にある層。
摩擦や乾燥などの物理的刺激や紫外線などからお肌を守る大切なところです
かかとは、歩くことによって常に刺激を受けるので角質が体中で一番厚くなっています。
角質層は、新陳代謝で新しい細胞が生まれるにつれて垢と同様に、通常28周期で剥がれ落ちます。
加齢によって新陳代謝が衰えると古い角質がどんどん蓄積され、
厚くなった角質から水分が奪われて乾燥すると、白くなったり、酷い時はひび割れを起こしてしまう、、、
つまり、角質層が厚いことと、乾燥することがガサガサの原因なのです
【かかとケアのポイント】
① 厚く古くなった角質を取り除く
軽石やかかと用やすりなどをあて、くるくるとやさしくこすります
ここで注意することは、一回で削り過ぎると肌に負担をかけるので毎日少しづつ削るつもりで
角質ケアは、お風呂やフットバスなどで足の皮膚を十分にふやかしてからしましょう
※既にかかとがひび割れている場合、無理に削ると悪化させる事があるので注意してください。
②モイスチャーバスで水分を保持する
子供の肌がつるつる・すべすべで潤っているのは、体の中に水分を保つ力があるから。
年齢を重ねるにつれ、水分は失われやすくなります
潤い肌を保つには水分保持が大切です
足りない水分を補うのに最も効果的なのは、「モイスチャ―バス」以外にはないでしょう
保湿を体内にイオン導入出来ますので、気づかぬうちに「かかと美人」になれることは間違いありません
また、足の裏には、皮脂を分泌する皮脂線がありません。
お風呂上りにモイスティーヌの「ボディーローション+ハンドクリーム」を手に取り交ぜ、塗ってあげる事で乾燥から保護してあげましょう
これで、「かかと美人」の出来上がりです
かかとは靴下を履いて見えない場所、、、意外と放置しがちな部分。
気づけば、荒れが悪化してひび割れたりすることも、、、
日々のかかとのお手入れを習慣化して、一年中「かかと美人」でいたいものですね
【企業理念】
私達は真の「美しさ」を追求し次世代へ継承する企業です。
【社会的使命】
私達は「美と健康と心」をテーマに真の美しさを追求し、より上質な人生を創造します。
私達は一生健康一生美しく、介護を必要としない身体作りを追求し、健康事業と共に健康経営を実践します。
私達は女性がプロとして輝き、社会貢献が出来る職場環境を創ります。
私達はこの企業理念を元にお客様にお役立てできる情報発信をしてまいります。
モイスティーヌ仙台販売