皆さん、こんにちは
いつもブログをお読み頂きありがとうございます
アドバイザーの鈴木です
最近、「脚の脛が痒くて…」「背中が痒くて…」と体乾燥からの痒み症状が急増中です
今時期になるとショップ、雑誌、ネット、TVなどでボディケア商品やボディケア方法の情報が沢山ありますが、有り過ぎて、どれをやったらいいのか分からない…と言うのが現状ではないですか
今日は、どんなボディケアがBESTなのかお伝えします
ボディケアをする時間・タイミングですが、やはり入浴の時間がBESTです。
バスタイムは、一糸まとわぬ全裸の姿になります。
それほど無防備な状態になりながら、しかし温かい湯船に全身を沈める時には、なんとも言えない幸せな気持ちになります。
お風呂は、日常生活において、自分をもっとも解放できる場所なのです。
しかも、せっかく裸になるのですから、その時間をボディケアに利用しない手はありません!
なにしろ、湯船に浸かっているだけで「全身エステ」を施せるチャンスです!
普段は時間がなくてできないボディケアが簡単にできるうえ、手が届かない背中まわりのケアをすることもできるのです。
【お風呂の正しい作法】
~お肌に負担をかけず、汚れをきれいに落としてお風呂の効用を最大限に活かす為の入浴術です~
入浴前にはコップ1~2杯の水を飲む
脱水予防のため
長時間はいられる方は水のペットボトルを浴室に持ち込むのも良いでしょう
湯船のお湯の温度と水位を調節する(お風呂の適温は39~41度)
熱いお湯を好む方もいらっしゃいますが、ゆっくり温まる事は出来ません。
熱いお湯に浸かると、体の表面だけが熱く感じてしまう為に、体の芯まで温まる前に上がりたくなってしまいます。
手足の先から少しずつ体の中心部に向かって、シャワーまたは掛け湯でザッっと汗を洗い流す
約10分間、湯船に浸かる(時間は最低5分)
案外長く感じるかもしれませんが、芯まで温まるには最低5分。
手で体を洗う
貴女のお肌はソフトで敏感なシルク肌ですか?
それとも、丈夫で粗めの木綿肌でしょうか?
キレイにしようと思うあまりゴシゴシこすって洗うのは逆効果です。
ボディーソープをネットで泡立てて優しく汚れを包むように洗ってあげるのがBESTです!
再度、湯船に浸かる(約3分)
体を洗っている間に少し冷えてしまいますので、再度湯船に浸かる事をオススメします☆
バスタオルで体を拭き、スキンケア
湯上りにはすぐに保湿をしてください。
湯船に浸かると、当然のことながら皮膚の表面は水分を吸収して、しっとり潤いますが、これは一時的なものです。
お風呂上がりの皮膚は、急速に水分が蒸発して、あっと言う間にカサカサになってしまいます。※下グラフ参照
水分を補給し、休憩する
ご自身の入浴法と比べてみてどうですか?
そして、モイスティーヌは更にスペシャルボディケアが可能です
湯船に浸かる時は、世界に一つだけの浴用美容器「モイスチャーバス」で美容液入浴し、
モイスチャーバスの後は、
タオルで優しく拭き取り、モイスティーヌのボディローションとハンドクリームを混ぜで保湿ケアをすると、しっとりスベスベがかなり持続し、潤いボディが直ぐに手に入ります
※ 左:モイスティーヌ ボディローション 125ml 税抜2,800円
※ 中央:モイスティーヌ ハンドクリーム(ジャータイプ) 78g 税抜1,800円
※ 右:モイスティーヌ ハンドクリーム(チューブタイプ) 40g 税抜1,000円
是非、この冬は、このモイスティーヌ3アイテムで、乾燥で悩まない潤いボディを手に入れて下さい!
サロンで片腕体験ができますので、スタッフまでお気軽にお声掛けください!
【企業理念】
私達は真の「美しさ」を追求し次世代へ継承する企業です。
【社会的使命】
私達は「美と健康と心」をテーマに真の美しさを追求し、より上質な人生を創造します。
私達は一生健康一生美しく、介護を必要としない身体作りを追求し、健康事業と共に健康経営を実践します。
私達は女性がプロとして輝き、社会貢献が出来る職場環境を創ります。
私達はこの企業理念を元にお客様にお役立てできる情報発信をしてまいります。
モイスティーヌ仙台販売